사이드바 영역으로 건너뛰기

게시물에서 찾기dure79

2262개의 게시물을 찾았습니다.

  1. 2013/09/05
    49 . 5 장 건강을 관리하는 교정법
    dure79
  2. 2013/09/03
    47
    dure79
  3. 2013/09/02
    다음 재벌은 고객을 가축으로 여기는가 ?
    dure79
  4. 2013/08/05
    일본 유도정복사회 ' 이소가이 세미나 ' 도쿄
    dure79
  5. 2013/07/26
    45
    dure79
  6. 2013/07/22
    43 .
    dure79
  7. 2013/07/22
    37 . ek
    dure79
  8. 2013/07/15
    35 . dk
    dure79
  9. 2013/06/10
    이소가이 요법 사흘간 세미나가 우석대학에서
    dure79
  10. 2013/06/04
    29 . dlkldljkjkld
    dure79

47

   LR , RL 형 혼합인간

 

   역학적으로 중증이다 . 소화기계 , 비뇨기계 , 생식기계 , 호흡기계 , 순환기계의 혼합증상이 일어난다 . 다음과 같은 증상은 이 형이다 .

① L 형과 R 형의 증상이 함께 혼합하여 나타난다 .

② L 형의 증상이 나오고 있는데 , 다음 순간에는 R 형의 증상이 나오는 경우가 있다 .

③ 그 날의 기상조건에 뚜렷이 좌우되기 쉽다 .

④ 원인 불명의 발열

⑤ 날마다 , 살아 있는 것이 힘들고 , 괴롭다 . 주위로부터 제멋대로이고  게으름 피우고 있다고 여겨지고 있다 .

⑥ 일과 공부에 집중 되지 않고 , 기억력이 떨어져 있다 .

⑦ 척주가 삐뚤어져 있는 곳이 목뼈 , 등뼈 , 허리뼈 , 선추로 , 끊임없이 이동하고 있다 .

⑧ L 형인데 O 다리 , 게걸음이다 ( LO 형 ) .

⑨ R 형인데 O 다리 , 게걸음이다 ( RO 형 ) .

⑩ 쉽게 피로한 체질 .

⑪ 게 걸음 , O 다리 , 두 무릎관절염 , 류마티스 , 폐결핵 , 온몸증상 , 노인 기억상실 , 얼굴  배  두 손 두 발  두 다리의 통풍이나 붓음 , 팔다리 기능장애 , 팔다리 차가움 ,  두 다리 마비 , 만성 콩팥염 , 만성 당뇨병 , 진행성의 반신불수나 뇌성마비 , 근 위축증 , 조울증 따위에 걸려 있는 사람은 LR , RL 형 혼합인간이다 . 

 

 

 

 

 

                                                                                                                         47 

진보블로그 공감 버튼트위터로 리트윗하기페이스북에 공유하기딜리셔스에 북마크

다음 재벌은 고객을 가축으로 여기는가 ?

1 . 다음 재벌이 지정하는 데에만 글을 올리래요 .

  다음 재벌이 자기들의 입맛에 맞는데만 글을 올리라고 , 블로거가 원하는 곳에 글을 올리지 못하게 방해하고 있읍니다 .

 

 2 . 자세하게

 

( 1 ) 현상

 저는 다음의 티스토리에 이소가이 건강법 지정요법소 www.isogai.kr ( = isogai.tistory.com)라는 블로그를 운영하고 있읍니다 .

 

 그런데 2013 년 1 월 무렵에 블로그에 글을 쓰려면 , 비밀번호 변경 창이 떳어요 . 그러나 변경 완료 버튼이 없었읍니다 . 그래서 몇 개월 동안 , 글을 올리지 못했어요 . 이 사태의  이유를 짐작했지만 바빠서 대응치 못했어요 .

 

 그러다가 6 월 무렵 , 오랫만에 들어가보니 , 비밀번호 변경 창이 없어서 , 글도 올렸고 , 관리자 메뉴로 들어가 스킨도 바꿨읍니다 .

 

 그러나 7 월에 다시 변경 완료 버튼이 없는 비밀번호 변경 창이 뜨네요 . 어떤 때는 변경 창은 없는데 , 관리자 메뉴가 없구요 .

 

( 2 ) 다음 고객센터의 사악함

 

 그래서 고객센터에 문의했더니 , 저의 컴퓨터에 문제가 있다는 전화응답 입니다 . 속는줄 알면서도 피시방에 가서 해보니 , 역시 변경완료 버튼이 없는 비밀번호 변경 창이 떴어요 . 말문이 막히자 ,  다음 고객센터에서는 그제서야 , @%^& 로 해보자구 하네요 .

 

 위의 사태의 원인이 기술적 결함이라 생각되지 않읍니다 . 그 강력한 증거가 있어요 . 저는 티스토리에 블로그를 또 하나 가지고 있는데 , 몇 년간 접속도 하지 않았지만 , 위의 두가지 문제가 발생치 않았어요 . 이 사태의 원인이 무엇인가 라고 전화로 물으니 , 대답할 게 없다 였어요 .   

 

 저는 다음에 이소가이 건강법 blog.daum.net/isogai1 이라는 블로그도 운영하고 있었는데 ,  지금은 거의 글을 올리지 않읍니다 .  다음의 카페 블로그 담당자 우경은 씨의 의도는 아마도 이 블로그에 글을 올리라는 것 같읍니다 .   isogai.kr 에 글을 올리지 말라는 것이지요 . 

 

 ( 3 ) 다음 재벌의 졸렬함

 

  그 이유는 뭘까요?  

 

 그렇습니다 . 저의 짐작인데 , daum 재벌은 daum 이라는 회사명이 표시되는 블로그를 예뻐하는 것입니다 . 

 

 

 그러나 저는 그 블로그의 운영을 중단한지 오래되었고 ,  isogai.kr 이 보다 간단하고 , 또한 kr 의 상징성이 크기 때문에 이 블로그에만 글을 올리고 있읍니다 .  

 

 3 . 다음 재벌은 고객을 가축으로 생각하는가  ?

 

 다음 재벌은 고객인 블러거를 맘대로 조정할 수 있다고 생각하는 듯한데 , 마치 가축인 양이나 꿀벌처럼 , 이 우리에 처넣고 저 우리에 처넣을 수 있다고 생각하는듯합니다

 

 이러한 다음 재벌의 옹졸함 , 고객에 뒤집어 씌우기 , 고객 희롱하기 , 고객 우롱하기에 혀를 찹니다 .  

 

 다음 재벌이 이런 옹졸함으로 저를 계속 우롱하고 업무를 방해한다면 , 다음 재벌의 사장 , 이 사태의  담당자 , 직속 상사가 사죄할 때까지 , 이 까페와 블로그의 운영을 중단하며 , 다음에는 저의 글을 제공치 않을 것입니다 .    

진보블로그 공감 버튼트위터로 리트윗하기페이스북에 공유하기딜리셔스에 북마크

일본 유도정복사회 ' 이소가이 세미나 ' 도쿄

ジャパン柔整師会「礒谷セミナー」東京


◎盛り上がった「礒谷東京セミナー」

img

 ジャパン柔道整復師会主催の「礒谷療法セミナー」連続講演第3弾「東京セミナー」は、2013年6月16日、「中央大学駿河台記念館」で開催されました。

 

 福岡・大阪に続いての連続セミナー第3弾、最終回になりますので、当日の礒谷療法スタッフである礒谷院長、小林先生も張り切ってセミナーに臨みました。

 

 ジャパン柔道整復師会主催の東京セミナーは過去3回行われていますが、今回のセミナーは過去にない“盛り上がり”を見せました。

 

実は礒谷院長、小林先生共に、韓国・福岡・大阪と続いた1カ月余りのセミナー連続開催に少々疲れ気味でした。ところが、今回の東京セミナー参加者の“熱気”“やる気”に触発され、疲れなど一気に吹き飛んでしまったのでした。

 

 東京セミナーの盛り上がりは、すべて参加者の先生方の“力”によるものだと考えています。セミナーに参加された46人の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。





◎セミナーは最初から質問が相次ぐ

img

 セミナーは最初に礒谷院長の「礒谷理論」の解説から始まりました。この方式は恒例になっており、礒谷療法未経験の方に「礒谷療法とは何か」を簡単に理解してもらうために行っています。当初は40~50分くらいの時間で行っていたのですが、最近のセミナーでは出来る限り30分以内に収め、実技の時間を多く取るようにしています。

 

 今回のセミナーもそのつもりでしたが、驚くことに礒谷院長の講義の最中にもかかわらず質問が幾つも飛び出したのでした。

 

礒谷療法に関して疑問に思っていたこと、自分の技術と礒谷療法との相違点などなどです。このような疑問に対して、理論的に礒谷療法はどのような合理性を確保できるかということなので、当然議論は白熱したものとなります。

 

 このような感じで、セミナーは最初から緊迫し、“真剣勝負”の場面が展開されたのでした。今回のような状況は今までのセミナーではあまり見られない雰囲気でしたので、最初は少し戸惑いましたが、しばらくすると礒谷院長は大いに楽しんでいる様子でした。参加者の先生たちの、礒谷療法に対する熱意、関心の高さが十二分に院長の胸に届いたからです。





◎セミナー参加者の強い期待を感じる

img

 礒谷院長の理論講義でも質問が飛び出すほどですから、実技編に入るとさらに会場の雰囲気はヒートアップします。

 

 参加者の先生の一人をモデルとして礒谷療法実技を披露したのですが、足型判定の段階から質問の嵐です。さらに施術の段階に入ると、質問は止まることをしりません。そのため、通常はモデルを使った礒谷パフォーマンスは30分程度で終わるのですが、今回は45分もかかってしまいました。

 

 続いて2番目のモデルの先生を募集したところ、参加者の半分ほどの先生が手を上げてモデル希望をしたのでした。再び、足型判定、施術を行ったのですが、「足型判定を試しにやって見たい先生はいますか?」と呼びかけたところ、これも半分ほどの先生が手を上げ、実際に足型判定にチャレンジしました。

 

 今回のセミナー参加者の多くの方は事前に礒谷療法を学んでいて、この療法への期待や興味が高かったことを強く感じました。





◎緊迫の中にもリラックスが

img

 今回のセミナーで感じたことの一つに、参加者の強い“思い”があります。

 

 参加者の一人が「礒谷療法は私の施術現場で実際に使えると思うのですよね」と言っていたように、礒谷療法を単なる“知識”ではなく、自分の医療現場で“どうしたら生かせるか”という強い思いがある参加者が多かったように思えます。

 

 実際、礒谷院長の実技が始まると、院長の実技を間近で見学しようと、多くの参加者は走るように駆けつけてきました。また多くの参加者の先生は事前に礒谷療法をよく勉強していて、礒谷療法の根幹を理解してくれていました。そのことが、短時間の割りには内容の濃いセミナーとなったのではないかと思われます。

 

 とはいえ、セミナー自体は緊迫していただけではありませんでした。礒谷院長の人柄か「貴方は本当によく勉強していますね」「スゴイ、先生は天才だ」などと参加者に声をかけるのですが、その度に会場内はリラックスムードに包まれていきます。

 

最後は参加者の先生方も冗談を返し、院長と参加者のやり取りは「まるで漫才のようだ」などと他の参加者に言われていました。





◎初心者にも理解が深まる

img

 今回のセミナー参加者は“礒谷療法理解者”ばかりではありませんでした。

 

 礒谷療法のことを名前だけは知っていいるが、理論・実技方法をまったく知らないという参加者も少なからずいました。

 

 このような方々は、最初は半信半疑という風でセミナーに臨んでいました。質問もせず、実技が始まっても後方でおとなしく見守っている感じでした。

 

しかし実技が佳境に入ってきてモデルになってくれた参加者たちが口々に「腰が楽になった」「肩の痛みが取れた」などと言うようになると、表情が一変してきました。

 

 最初は後方で見物していた人が、前方に身を乗り出し、自ら礒谷実技を行うことを希望するようになったのでした。質問も積極的にするようになり、礒谷療法を少しでも理解しよう、身につけようという姿勢が顕著に見られるようになりました。

 

 このような光景を目にすると「セミナーを開催して良かった」とつくづく感じる瞬間です。





◎参加者が次々と要望を

img

 今回のセミナーのもう一つの特徴は、参加者の先生方が次々と要望を投げかけてきたことです。「このような患者にはどのように対処すれば良いのか」「患者がこのような状況の時にこの施術は効果的か」などなど、実際の医療現場を想定したリアリティーある質問が多数投げかけられました。

 

 さらに「あの施術をもう一度やって欲しい」「施術の力の入れ加減を教えて欲しい」など、要望は相次ぎました。院長、小林先生は出来る限り参加者の要望に答えていたのですが、何せ時間が足りません。

 

 最後のほうになると、「礒谷先生、私の足型診断だけはしてください」という要望がありました。そこで院長が「足型診断を希望する人はいますか」と問うたところ、ほぼ参加者全員が足型判定を希望したのでした。

 

 時間が足りず、セミナー終了後も足型判定を行ったのですが、これなど、今回のセミナーが盛り上がった典型的な例だったように思われます。





◎セミナー終了後も盛り上がる

img

 セミナー終了後も、参加者の多くは帰ろうとせず、院長、小林先生に質問が続きました。臨時の施術会もあちこちで行われ、参加者は礒谷療法の施術メソッドを身につけようと必死です。

 

 今回も礒谷院長の著作を用意したのですが、一人で5冊も買う人もいて、30冊用意していた書物が売り切れてしまうほどの人気でした。嬉しい誤算ですが、これなども今回のセミナーの盛り上がりを表す実例なのだと思います。

 

 5冊も買った参加者に聞いたところ「知人にもぜひ礒谷療法を紹介したいから」との返事が帰ってきましたが、これを聞いただけでも「セミナーをやって良かった」というのが院長の感想でした。





◎分かりやすい講義を心掛ける

img

 今回の東京セミナーは“成功”したと考えていますが、セミナー成功のために心掛けていることがあります。参加者の方々の「礒谷療法とは何なのだろう?」という基本的な問いかけに解りやすく答えることです。

 

 今回のセミナーも、最初は礒谷院長の「礒谷理論」の座学から始まりましたが、参加者の興味に答える解りやすい講義を意識しました。

 

 自画自賛するようですが、今回の礒谷院長の講義は分かりやすく、要点をズバリ解説しているため、参加者の意識が吸い取られるように集中していくことが分かりました。

 

 今回の講義は、普段使用しているパワーポイント、プロジェクターを止め、参加者の興味に答えることを目指しました。その意味では、講義を短めにした院長の的確な判断力が、セミナー成功の最大の要因だったのではないでしょうか。

 

 参加者の興味が“実技”にあると知るや、講義を短縮し、すぐさま実技に移行しました。また講義自体も、要点を押さえ、参加者の知りたいことだけに集中する手法にとっさに切り替えたのでした。何回もセミナー・講演会を重ねた礒谷院長の“場慣れ”の実力が発揮された場面でした。





◎実践的な施術メソッドを中心に

img

 セミナーの詳細を伝えることはここでは出来ませんが、参加者の熱意に驚かされること再三でした。例えば、礒谷療法の特色に「足型判定」がありますが、普通のセミナーでは「足型判定」は難しいこともあり、判定にチャレンジする人はそれほど多くありません。ところが今回のセミナーでは違いました。

 

 「足型判定」が始まるや参加者の方々の目の色が変わりました。実践的な礒谷療法の“施術方法”への興味は特別のようで、多くの先生方が実際に「足型判定」にチャレンジされたのでした。

 

 また、参加者の質問は「どのような施術で“痛み”は消えるのか」「このような痛みにはどのような施術が効果あるのか」「施術のポイントは」などなど。実践的な施術方法を問う質問が集中しました。

 

 参加者の希望が“礒谷療法の実践的メソッド”の習得にあることが分かりましたので、短い時間ながら、出来る限り質問に答え、施術メソッドを披露しました。





◎セミナーを続けることの意義

img

 今回の東京セミナーが“成功”したから言うわけではありませんが、セミナー継続の意義はますます高まってきたように思われます。多くの方々の礒谷療法に対する興味、あるいは真剣に習得したいという思い、治療現場で礒谷療法を使いたいという願い、これらの要望に答えることが礒谷療法総本部の責務だと考えるからです。

 

 色々と至らない点はあるとは思いますが、参加者の要望が有る限り、今後も礒谷療法セミナーは継続していこうとの思いを強くしたセミナーでした。私たちがセミナーで心掛けていることは、参加者一人一人に手と手が触れ合うようなフレンドリーで心が通い合うような会にしたいということです。

 

今後はさらに参加者の方々のニーズに沿ったセミナー構成にしなければとも考えています。礒谷療法への質問・疑問には真摯に応え、文字通り手を取って指導できるようなセミナーを目指していきたいと考えています。





◎今後のセミナーが目指す方向

img

 今回の東京セミナーは、礒谷療法の存在を知っていて、興味をもっていたた先生が多く、さらには若い参加者が多かったので大いに盛り上がったと思います。

 

 その結果、多くの参加者の方々から「次回の礒谷セミナーはいつですか」「礒谷セミナーをぜひ開いてください」「礒谷療法を本格的に習いたい」という有り難い声も多くいただきました。

 

 これらの声に答えるため、“もう一段レベルアップしたセミナー”を今後は模索したいと考えています。具体的には検討段階なので、今ここで詳細を発表することはできませんが、“実践の場で礒谷療法を使える”ためのセミナーを模索していこうと考えています。講習時間はもう少し長くして、参加者も少人数、中身の濃いセミナーにして、礒谷療法の習得を目指すセミナーにしたいと考えています。

 

 セミナー構想が実現化したら、ぜひ奮ってご参加ください。





◎礒谷院長の感想

img

 ジャパン柔整師会主催の東京セミナーも3回目を迎えました。

 

毎回多くの先生方が参加され、礒谷療法への期待が強く感じらていたのですが、今回はとくにその感を強くしたセミナーでした。参加された先生方が、一言でいえば“積極的”なことに驚かされました。その結果、セミナー会場は異常の盛り上がりをみせ、一種独特の雰囲気に包まれました。

 

同時に、参加された先生方の礒谷療法に対する“期待”を強く感じ、身が引き締まる思いもしたのでした。また、驚いたのは参加者の先生方の“熱意”でした。参加者の先生方の多くが事前に礒谷療法を勉強してくれていましたし、「礒谷療法を現場で使いたい」という先生方の思いを強く感じました。実践的な指導を求める要望も相次ぎ、ある意味で感動しました。

 

それでいながら、会場はリラックスムードに包まれ、私と参加者の先生との掛け合いを「漫才のよう」と言って喜んでくれた方もいたほどです。

 

礒谷療法の責任感を強く感じましたし、今後のセミナーが目指す方向も見えてきたような気もします。







☆小林先生の感想

img

 私個人としては、何十回もセミナーを経験していますが、今回のセミナーをとくに印象深いものでした。

 

とにかく参加者の先生方が積極的なことに驚かされました。関西では時々ありますが、関東でこれだけ積極的な参加者が多いということは珍しく、それだけ礒谷療法実技への関心の深さなのかなあと考えました。

と同時に、何度か礒谷療法セミナーを行っていますので、それの影響かなとも思います。どちらにしても、礒谷療法を“習得したい”と考えている先生方の多さを実感しました。

 

実技パフォーマンスの途中でも質問が殺到し、セミナー終了後も次々に参加者が疑問・質問を聞きに来る状態は礒谷療法への期待の高さだと思います。

 

出来る限り丁寧に質問に応えることを心掛けましたが、先生方の熱意に圧倒される局面もあったほどです。緊張感の中にもフレンドリーな雰囲気があった“良いセミナー”だったと思いますし、今後も継続していきたいと考えています。


 
진보블로그 공감 버튼트위터로 리트윗하기페이스북에 공유하기딜리셔스에 북마크

45


 

사용자 삽입 이미지

 

진보블로그 공감 버튼트위터로 리트윗하기페이스북에 공유하기딜리셔스에 북마크

43 .


 

사용자 삽입 이미지

 

진보블로그 공감 버튼트위터로 리트윗하기페이스북에 공유하기딜리셔스에 북마크

37 . ek


 

사용자 삽입 이미지

 

진보블로그 공감 버튼트위터로 리트윗하기페이스북에 공유하기딜리셔스에 북마크

35 . dk


 

사용자 삽입 이미지

 

진보블로그 공감 버튼트위터로 리트윗하기페이스북에 공유하기딜리셔스에 북마크

이소가이 요법 사흘간 세미나가 우석대학에서

ウースク大学で礒谷療法3日間セミナー


☆韓国全州に在るウースク大学

img

 ウースク(又石)大学は、韓国全羅北道州都の全州(チョンジュ)にある総合大学で、この大学の代替医療学部より招かれ、礒谷療法のセミナーを行いました。


 全州(チョンジュ)は全羅北道の州都であり、行政・文化・経済・教育の中心都市で人口は60万人を越えている韓国第4の大都市です。首都ソウルからは南に230キロも離れていることもあり、多くの日本人には馴染みのない都市ですが、韓国好きの日本人にとっては魅力あふれた街です。


 チョンジュは別名“韓国の奈良”とも呼ばれる「歴史の街」として知られていますが、同時にビビンバ、コンナムルクッパなど韓国の名物料理発祥の地としても有名です。


img

 チョンジュ、あるいは周辺には韓国の歴史を感じられる名所・旧跡は数多くありますが、なかでも必見の名所が「全州韓屋村(ハノケマウル)」です。


 約700年前の韓国伝統家屋が保存されています。村の中には伝統家屋のほか、生活体験館、伝統工芸品展示館、全州伝統韓紙院などの文化施設が点在し、さらに伝統土産店、伝統茶店、伝統料理店なども多くあり、観光客には楽しい名所となっています。


 ウースク大学は、チョンジュの町中を離れた郊外にあり、周辺に田園風景が広がる広大な敷地を有する総合大学です。





☆遥か遠い地だったチョンジュ

img

 チョンジュには日本からの直行便はありません。それどころか首都ソウルからの飛行機便もありません。したがってチョンジュに行くには新幹線か、長距離バスを利用するしかありません。


 新幹線だと約2時間、長距離バスだと4時間の行程です。新幹線を利用するにはソウル中心地にあるソウル駅まで移動しなければなりませんので、私たち一行はソウル金浦空港からの長距離バスでチョンジュに向かいました。


 羽田出発から7時間後、無事チョンジュに到着しましたが、“チョンジュは遠い”というのが正直な感想でした。夕食後の夜、ホテルに到着したのですが、そこは前に触れた「全州韓屋村(ハノケマウル)」内にある伝統家屋でした。日本でいう“民宿”のようなホテルと考えてもらえばよいと思います。


 床一面にオンドルがある伝統的な民家で、趣はあり興味深かったのですが、ホテルとしての快適性には欠け、「観光で泊まるには面白いが、仕事では…」というのが、院長先生以下の正直な感想でした。





☆韓国・ウースク大学代替医療学部で集中セミナー

img

 今回のメインは、ウースク(又石)大学代替医療学科での「礒谷療法セミナー」で、2013年5月14~16日の3日間に集中セミナーとして行われました。


 広大な大学敷地の奥深くにある代替医療学科で、最初にサン・ヨン主任教授からていねいなご挨拶を受けました。14日午前9時、代替医療学科中教室で「礒谷療法理論」の講義が始まりました。


 日本からはパワーポイントを持参してビジュアルを重視したのですが、画面の文字が韓国語でないため、一抹の不安を感じながらのスタートです。


 実際に講義スタート直後はなかなか意思の疎通がはかれず、手探りの状態で講義は進みました。それでも、講義開始30分ごろからは、学生たちの反応はみるみるうちに変わってきました。


 外国での講演活動が多い礒谷院長の経験が生きていたのだと思われます。





☆礒谷セミナーの内容

img

 ウースク大学での「礒谷療法セミナー」は3日間にわたって行われました。時間は朝の9時から12時20分まで、午前2コマ(1コマ1時間半)の講義と考えると分かりやすいと思います。


 初日は「礒谷療法理論」を中心にした座学。2日目は実践的な礒谷療法施術。3日目は学生たちの足型診断、並びに礒谷施術の体験を行いました。


 初日の聴講学生数は、講義の初めは35人ほどだったのですが、講義が進むうちにどんどん増え、優に50人は越えました。日本から50冊の韓国語テキストを持参したのですが、途中でなくなってしまうほどで、1冊を何人かで回し読みするような状況でした。


 途中では椅子も足りなくなり、立ち見で講義を受けるほどの盛況で、これにはサン・ヨン主任教授を始め、大学関係者も驚いていました。





☆他学科の先生たちも多数参加

img

 礒谷療法セミナーには、学生たちばかりか他学科の教授、準教授たちも多数参加されていました。東洋医学、解剖学、漢方、カイロの先生たちです。


 これらの先生たちにとって「礒谷療法」はよほど“刺激的”だったようで、なかには3日間を通して参加された先生がいたほどです。2日目からはビデオ、カメラを持参し、熱心に質問をする先生もおり、礒谷療法の「科学性」が認識されたと、礒谷院長も熱心に指導を行いました。


 これらの先生たちは、今回のセミナーが行われるまで礒谷療法の存在を知らなかった方々がほとんどです。しかし、さすがにIT大国韓国です。今回礒谷セミナーが開催することを知るや、熱心にインターネットで情報収集を始めたといいます。そこで礒谷療法に興味を持ち、セミナーに参加されたのですが、この先生たちの期待に背かなかったことは良かったと考えています。





☆セミナー参加者の反応

img

 正直はところ、ウースク大学代替医療学部の学生たちは“今時の若者”です。講義の途中で席を立ったり、出たり入ったりする学生も少なからずいました。それもあり、セミナー出席者の正確な人数は把握できませんでした。


 とくに“座学”は退屈だったようで、出入りが激しい1日でした。この座学は大学当局の要請で、1日しっかり「理論編」を行って欲しいとのことなので、仕方がない事態だったと考えています。


 2日目に“実践編”に入ると、学生たちの目の色が変わってきました。“真面目な”学生は積極的に質問し、実技にもチャレンジしたがります。


 実技を行う条件は悪かったのですが、それでも施術効果を目の当たりにすると、学生たちは「オォー」と歓声をあげます。


 言葉の問題もあり、困難なセミナーでしたが、それでも「礒谷療法」を少しでも理解してもらえたと実感できるセミナーになりました。とくに、学生だけでなく、多くの現役の先生たちに礒谷療法を“実感”してもらえたことは良かったと思います。





☆午後にもセミナー

img

 実のところ、今回の韓国行きはウースク大学での「礒谷療法セミナー」だけではありませんでした。ウースク大学でのセミナー終了後の午後になると、チョンジュ街中にあるヨガ道場での「礒谷セミナー・施術会」の日程が組まれていました。


 ヨガ道場を借り切って、礒谷療法を学びたいという韓国内の整体師、漢方医、カイロの先生たちを集めたセミナーを行ったのです。


 セミナー参加者は約10名で、ソウルや光州などからの参加者もいました。これらの方々は現役の整体師ですから“体の触り方”には慣れているうえに、礒谷療法の理解もかなり進んでいる方々ですので、セミナーは順調に進みました。


 とはいえ、礒谷療法の施術は一朝一夕にできるものではありません。せめて足型診断だけでもできるようにと、懸命な努力を続けた結果、ある程度の成果は上げることができたと思います。


 これは、礒谷院長の熱のこもった指導もありますが、何よりもセミナー参加者の「礒谷療法を身につけたい」という必死の願いがあったからだと思われます。





☆指導は礒谷院長・小林先生

img

 遅くなりましたが、今回の韓国セミナーの指導教官の紹介をします。


 主任教官としては礒谷院長。補佐を行う教官として小林先生の2名が派遣されました。礒谷院長と小林先生のコンビは、国内外の多くのセミナーを行ってきた実績がありますので、息の合った指導ぶりが好評です。

 実は今回の韓国行きは、この絶妙コンビでなければ大変なことになっていたかもしれません。というのも、午後のセミナーは午後2時頃から始まり、終了は夜の10時過ぎという結果になってしまったのでした。


 チョンジュに着いたのは、ウースク大学セミナーが始まる14日日の前日の13日で、ホテルは前述した「全州韓屋村(ハノケマウル)」の古民家ホテルだったのですが、到着した夕刻には“施術希望者”が訪れてきました。


 この方々の施術が終了したのが夜の10時半。結局チョンジュ滞在中は毎日、朝の9時から夜の10時過ぎまで、指導に明け暮れていたことになります。そのため、全州韓屋村という観光名所にいながら、一度も見学をする機会がありませんでした。


 このような強行日程を消化できたのは、院長・小林のコンビだったからと考えています。





☆次々に訪れた施術希望者

img

 実は施術を行うことは、当初は“時間が余ったら”という軽い気持ちだったのでした。ところが実際に施術を行うと「どうしても治してあげたい」という院長の強い気持ちが全面に出てしまいます。“手を抜く”ことはどうしてもできません。そのため、どうしても時間がかかってしまうわけです。


 一生懸命に礒谷療法施術を行うと必然的に結果が出ます。その噂を聞き付けて、1日目より2日目、2日目より3日目と、どんどん施術希望者が増えてきてしまったのでした。結果的には、3日間(1日目は夜だけ)で、計40人近い方の施術を行うことになりました。さすがに両先生もフラフラですが、施術希望者の喜ぶ顔を見ると、疲れも飛んでしまうということでした。


 肉体的にも精神的にもハードな今回の韓国行きでしたが、ソウルでないチョンジュという地方都市で礒谷療法のデモンストレーションができたことは、良い経験になりましたし、貴重な時間を持てたと思います。





◎礒谷院長の感想

img

 チョンジュという韓国の地方都市でのセミナーは、今までにない貴重な経験を得ることができました。ウースク大学での講義は言葉の問題もあり、同時に大学当局の要望・期待が十分理解できず、手探りのままセミナーが進んでしまったという部分がありました。


それでも、セミナー参加者の反応を見ながら講義を進めた結果、礒谷療法への理解はそれなりに得られたと思います。セミナー参加の学生たちの反応が徐々に変わってきたことを実感できたことは良かったと考えています。また、今回のセミナーには関係のない他学科の先生たちが数多く参加してくれたのですが、その先生たちが礒谷療法に興味をもってくれ、理解を深めてくれたことも大きな成果だと思います。


 午後に行われた一般の整体師向けのセミナーは、施術数も多く大変でしたが、礒谷療法施術の“実力”を知らしめたという点では良かったと考えています。それにしても、精神的にも肉体的にもかなりハードな韓国行きでしたが、少しでも礒谷療法を知ってもらいたい、理解してもらいたいという私の願いが多少でも実現できたと実感できましたので、その意味では意義あるセミナーだったと確信しています。







☆小林先生の感想

img

 チョンジュという名前も知らなかった韓国の地方都市でのセミナーは、期待半分、不安半分のスタートでした。チョンジュという地理的な問題だけでなく、かなり急なセミナー決定だったので(セミナーの時期はともかく、セミナー内容の詳細は直前まで明確でなかったので)、事前の準備が十分できなかったからです。


案の定というか、チョンジュについてからもスケジュールは二転三転します。ウースク大学でのセミナー初日は急遽、座学中心という要望があったり、午後のセミナーは、施術会と“合同”になったりと、ある意味“てんやわんや”の状態に陥りました。それでも、何とか対応でき、セミナー参加者、施術希望者の喜んだ顔を見ることができ、韓国に来て良かったと実感できたことは大きな成果だと思います。


 私は初めて韓国の地を訪れたのですが、チョンジュは韓国の古都と聞いていたので内心楽しみにしていました。ところがスケジュール過密でどこも観光できず、少し残念な気もしましたが、帰途のソウルを少し観光できたので韓国を多少ですが“実感”できたことは、良かった考えています。








 
진보블로그 공감 버튼트위터로 리트윗하기페이스북에 공유하기딜리셔스에 북마크

29 . dlkldljkjkld


사용자 삽입 이미지

진보블로그 공감 버튼트위터로 리트윗하기페이스북에 공유하기딜리셔스에 북마크

27

● 내반족 , 엉덩관절 탈구 ( 뒤로 빠짐 ) 의 사람이 임신하면 , 임신 중인데도 오히려 몸의 상태가 좋은 경우가 있다 .

답 : 두 넓적다리가 외전 , 외선되기 때문이다 .

엉덩관절 탈구 , 소아마비 따위에서 다리에 장단이 있는 경우 , 긴 다리의 넓적다리 뼈를 잘라내는 방법 . 짧은 다리 쪽에 높은 굽 신발을 신키고 , 긴다리에 베타 구두를 신켜서 좌우 다리의 길이를 맞추고 있다 . 그러나 골반과 척주는 이상인채로이다 .

: 겉보기의 다리 길이를 조절하는 것보다 엉덩관절의 각도를 교정하여 , 골반 , 척주를 정상위치로 고치는 것이 필수조건이다 .

갑상선 기능항진이 바세우도 씨 병의 원인이라고 일컬어지고 있다 .

답 : 이것은 증상의 도중 경과를 설명하고 있고 , 갑상선 기능항진을 일으키는 근본원인의 구명이 아니다 .

● 내분비 이상이 반드시 비만의 원인은 아니다 .

답 : 역학적인 ' 비뚜름 ' 이 근본원인이다 .

● 호르몬의 균형이 무너졌기 때문에 , 냉증 , 생리불순 , 갱년기 장애가 일어나는 것이 아니고 , 나이가 들어도 갱년기 장애 없이 인생을 보내는 사람이 있다 . 

답 : 냉증의 근본원인은 엉덩관절 , 어깨관절이 어긋나서 , 동맥이 압박되는 것이 근인이다 . 갱년기 장애도 엉덩관절에서 좌우다리의 균형이 잡혀 있는 사람에게는 일어나지 않는다 .

 

  이소가이 요법 이론에서는 , 엉덩관절 어긋남에 따른 다리의 길이 다름이 척주를 이상하게 만곡시켜 , 저항력을 떨어트리고  , 그 결과 , 세균의 증식을 허용하고 , 발병한다 고 생각한다 . 같은 환경에 있어도  , 엉덩관절 어긋남이 없는 사람이 있는 등  개인 차이가 있다 .

  질병의 근본원인을 모르는 경우 , 때때로 심인성 , 신경성 , 호르몬 이상 , 특이 체질 , 환경 따위를 원용하여 증상을 일으키는 원인이라고 해설되고 있으나 , 호르몬 이상이나 특이 체질 따위가 어떤 원인으로 일어나는가 는 구명되어 있지 않다 . 

  현대의학에서 원인이라고 일컬어지고 있는 것은 참 원인이 아니고 , 유인 또는 경과의 설명에 지나지 않는 경우가 거의 대부분이다 . 한 례를 들면 , 바세우도 씨 병은 엉덩관절 어긋남에 따른 척주의 비뚜름이 목뼈에 집중되어 , 그 결과 , 갑상선 기능의 이상을 불러일으키는 것이다 . 

 

 

 

 

 

                                                                                                                          27  

진보블로그 공감 버튼트위터로 리트윗하기페이스북에 공유하기딜리셔스에 북마크