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일본 유도정복사회 ' 이소가이 세미나 ' 개최

ジャパン柔整師会「礒谷セミナー」開催


◎反響が大きく「礒谷大阪セミナー」は2回行われた

 ジャパン柔道整復師会主催の「礒谷療法セミナー」連続講演第3弾「大阪セミナー」は、2012年12月16日、JR新大阪駅近くのビジネス街にある新大阪丸ビル新館で開催されました。


 2012年11月の東京、12月9日の仙台と続く連続セミナーの最終回となりました。


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師走の慌ただしい中、果たして参加者はどれだけいるのかという危惧が若干ありましたが、セミナー開催を告知したところ、予想を上回る反響がありました。


 募集人数はマックスでも50人と考えていました。


 その人数を越えると、責任が持てるセミナー運営ができないからです。ところが募集開始1週間で、参加人数は50人を超えてしまいました。募集を締め切るということも考えたのですが、急遽、午前、午後2回のセミナー開催を決定しました。


 緊急事態としての対応でしたが、セミナーが成功裏に終了したことをまず最初に報告したいと思います。





◎80人を超える参加者

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 大阪セミナーが無事終了したことに関しましては、最初に「ジャパン柔道整復師会」の関係者の皆様に感謝の意を表したいと思います。


突発的な事態にもかかわらず、会場確保、参加者へのご連絡など、機敏に対応していただいたことが、大阪セミナーの成功につながったのだと思います。


 また何よりも、セミナー参加者の熱意、やる気、整体に関する情熱が大阪セミナー成功の最大の要因であったことは改めて言うまでもありません。参加者は大阪を始め関西地区の方々がほとんどでしたので、関西的な“ノリの良さ”もセミナーの盛り上げに大きな力を与えてくれたのかもしれません。


 最終的なセミナー参加人数は、午前は35人、午後は45人を超え、合計すると80人を超える方々が年末の忙しい時期に参加してくださいました。


遠く四国、九州からの参加者もおり、自慢ではありませんが、改めて「礒谷療法」への期待の高さを実感しました。と同時に、責任の重さも改めて認識させられたセミナーになりました。





◎活発なセミナー参加者

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 セミナーは講義開始前から、参加者の“強い期待”が強く感じられました。


 普段のセミナー、講演会では、座席は後方から埋まっていくことが多いのですが、今回は違いました。座席は前方から埋まっていくのです。


セミナー会場に来られる人、来られる人すべてが前列の空いている座席を探し座るのです。


さらに、多くの参加者から「録音は良いですか」「ビデオを回したいのですが許可してくれますか」「カメラを取りたいのですが」という許可を求める声が多く寄せられ、半分以上の参加者がビデオを持参しているという状況でした。


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 セミナーが開始されると、参加者の多くは礒谷院長の講義の一言一言に深く頷き、忙しくメモを取る手を休めません。続いて実技が始まると、場内の雰囲気はさらにヒートアップしました。


 礒谷院長の実技を間近で見学しようと、多くの参加者は走るように駆けつけてきます。 それでも、セミナー自体は当初からリラックスムードいっぱいでした。会場が比較的広く、参加者が多人数でもゆったりと移動できたからかもしれません。


 また礒谷療法からは礒谷院長・小林先生の両名が指導教官として参加されたのですが、両先生のタッグの絶妙さ、指導慣れという要素もリラックスムードの演出に力となったのかもしれません。



◎好評だった分かりやすい講義
 

 リラックスしながらも緊張と期待に満ちたセミナーは、院長の「礒谷理論」の講義から開始されたのですが、真剣ムードいっぱいの雰囲気でした。


 いつにも増して礒谷院長の講義も熱を帯び、講義内容は参加者の胸に響き、驚き、納得顔の反応が自然と会場内を満たしていきました。自画自賛するようですが、礒谷院長の講義も分かりやすく、要点をズバリ解説しているため、参加者の意識が吸い取られるように集中していくことが分かります。


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 今回の講義は、パワーポイント、プロジェクターを使用して講義内容が一目で分かるようにしたことも大きかったのかもしれません。また資料も多めに用意し、分かりやすさを考慮したことも参加者の集中力に役立ったのかもしれません。事前の準備の重要さを改めて認識したのでした。


 しかし最大の要因としては、自慢めいて聞こえるようですが、礒谷院長の的確な判断力だったのかもしれません。


 参加者の興味が“実技”にあると知るや、講義を短縮し、すぐさま実技に移行しました。また講義自体も、要点を押さえ、参加者の知りたいことだけに集中する手法にとっさに切り替えたのでした。何回もセミナー・講演会を重ねた礒谷院長の“場慣れ”の実力が発揮された場面でした。





◎参加者の熱意に驚かされる

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 実技の詳細はここでは省きますが、参加者の熱意に驚かされること再三でした。


 参加者のほとんどは、現場で活躍されている柔整、鍼灸、あるいは整体の先生方でしたので、セミナーでは多くの先生方に実際に礒谷療法を体験してもらうことを主眼としました。最初に参加者の一人にモデルとなって戴き礒谷療法施術を行うのですが、この時に施術の内容を一つ一つ解説しながら行いました。


 また参加者の先生方にも実際にモデルを触ってもらい、礒谷療法の施術をより実感できるようにしたのです。モデルになってくれる先生、あるいは実際に施術希望の先生を現場で募集したところ、多くの先生方が名乗り出てくださいまして“仕切る”ことが難しい状況でした。ノリの良い関西らしい突っ込みが随所で繰り出され、会場内は笑いと真剣さが交錯し異常な盛り上がりとなりました。


 最初のモデルの方の施術が行われ、モデルの先生の「腰の痛みが取れました」の一言に会場内からは「ウオー」という声、拍手が起こったのが印象的でした。


 セミナーが終了した後も多くの先生方は会場に残り、質問攻めの嵐です。そのため、会場係員から「時間です」と退席を迫られるほどで、セミナーの熱気はいつまでも消えることはありませんでした。





◎セミナー継続の思いは強くなる

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 今回の大阪セミナーは2回セミナー、人数の多さと異例でした。


 そのため、セミナー参加者にはご迷惑をおかけしましたし、私たちも「十分に礒谷療法を伝え切れたのか」という反省も多いセミナーでした。


 私たちのセミナーで心掛けていることは、参加者一人一人に手と手が触れ合うようなフレンドリーで心が通い合うようなセミナーです。


質問・疑問には真摯に応え、文字通り手を取って指導できるようなセミナーを目指してきました。


多人数のセミナーの場合、積極的に関与している参加者がいる反面、どうしても“溢れる参加者”ができてしまうことがあります。今回の大阪セミナーでもこの点が心配でしたが、参加者の熱意に後押しされ、何とか成功裏に終えられたのかなと少し安心しています。


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 色々と至らない点はあるとは思いますが、参加者の要望が有る限り、今後も礒谷療法セミナーは継続していこうとの思いを強くしたセミナーでした。同時に、今後はさらに参加者の方々のニーズに沿ったセミナー構成にしなければとも考えています。


 例えば今回のセミナーでも、礒谷療法の特色である「足型判定」になると、参加者の方々の目の色が変わりました。実践的な礒谷療法の“施術方法”への興味は特別のようで、多くの先生方が実際に足型診断にチャレンジされました。


 私たち礒谷療法も、参加者の方々が「何を希望しているか」という視点に立って、セミナーを展開していきたいと考えています。





◎今後のセミナーの在り方を探る

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 今回の大阪セミナーは、事前に礒谷療法の存在を知っていた先生が多く、さらには若い参加者が多かったということもあり、大いに盛り上がったと思います。実際の現場では、実技編では質疑応答も活発でしたし、先生方の集中力も素晴らしいものがありました。


セミナー終了後も多くの先生方が残り、名残おしそうにしていたのが印象的でした。


 多くの参加者の方々から「次回の礒谷セミナーはいつですか」「礒谷セミナーをぜひ開いてください」という有り難い声もいただきました。その意味では、今回のセミナーが成功だったことは間違いありません。それでも、反省点は多々あります。


 人数的に多かったという問題もそうですが、一番の問題は参加者の方々の要望に十分応えることができたのだろうかという点にあると思います。


 セミナーに参加された先生方が持っている自分自身の手技に、どのような方法・手段で礒谷療法を加味すれば効果的なのかという“方法論”がセミナーでは十分提示できなかったという反省点を深く感じます。


 このような点を踏まえ、次回はさらにより良い礒谷療法セミナーを開こうと堅く決意しています。









◎礒谷院長の感想

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 去年に続いての大阪セミナーでしたが、今回は午前、午後の2回セミナーということもあり、緊張感をもって臨みました。


前年はセミナー当日の朝に新幹線に乗り、午後からセミナー開催、夕方帰京という日程でしたが、今回は前日泊で、少しはゆったりできたのですが、それでも2回講演というプレッシャーは大きかったです。


しかし、セミナーが開始すると、雑念もなく講義・実技に没頭できました。


驚いたことは参加者の先生方の“熱意”です。専門的な質問が多いことは当然として、参加者の先生方の多くが事前に礒谷療法を勉強してくれていたことは驚きでした。関西的なノリの質疑も活発で、セミナーは大いに盛り上がったと感じました。多人数でのセミナーということもあり、最初は心配していましたが、「予想外」の反響に少々驚いています。


ますます礒谷療法の責任感を強く感じ、頑張らねばと決意した1日でした。






◎小林先生の感想

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 今回は1日に2回のセミナーということで体調管理には万全を期しました。


専門家の先生方が対象、多人数のセミナーということは何度も経験していますので、実はそれほど心配していませんでした。前年に経験しているので、大阪の人は真心をもって接すれば“何とかなる”という気持ちがあったのかもしれません。実際の現場でもそのとおりでした。


今回のセミナーで驚いたことはセミナー参加者の方々の“熱気”です。礒谷療法に対する期待をひしひしと感じました。実技では、参加者の先生方は一斉に身を乗り出し、食い入るように見つめていました。実技の途中でも質問責めです。丁寧に質問に応えることを心掛けたのですが、あっちからもこっちからも質問が飛ぶので、一時はどうなるかと心配しました。


それでも関西人のノリもあったのか、緊張感の中にもフレンドリーな雰囲気に満ちたセミナーが展開したと思います。


参加者の先生方の礒谷療法への関心の高さを実感し、今後もこれに応えていこうと改めて思った1日でした。



 
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16 . 이소가이 요법과 질병

                       이소가이 요법과 질병

 

   척주가 이상하게 구부러져 있어도 , 척주의 만곡이 한 곳에 집중되지 않고 언뜻보아 완만한 경우 , 즉 , 중추부에서 신경을 아프게 하고 있는 정도가 가벼운 경우 , 본인은 몸 둘 곳이 없을 정도로 아프지만 , 현대의 서양의학의 검사기준에 들어맞지 않는 경우에는 , 부정수소 , 자율신경실조증 , 심장신경증 , --- 증후군 , 갱년기 장애 , 게으른 병 , 육아 노이로제 , 부자 병 따위로 의미도 알 수 없는 병명으로 처리해 버리고 있다 . 이소가이 요법에서는 , 이들의 근본원인이 해명되어 있다 .

 

            엉덩관절 어긋남이 생기는 원인

 

● 계단에서 굴러떨어짐 , 부상 , 발목 삠 , 뼈 부러짐 , 타박상 따위 .

● 정월에 떡을 쳤다 , 평소 하지 않아 익숙하지 않은 일을 했다 . 높은 계단을 오르내림 .

 화장실의 휴지의 위치 , 부엌의 가스렌지 , 텔레비의 위치 , 가구 배치 따위로 나날의 생활습관이 치우친 동작으로 되어 있을 때 .

● 이사 따위로 무거운 것을 들고 이동했다 .

● 아이의 한 손을 확 잡아당겼다 . 기저귀를 댈 때 한쪽으로 치우쳐 댔다 .

● 유도 , 수영 , 축구 , 그 밖의 스포츠에서 다리를 불균형하게 크게 벌렸다 .

● 학교에서 체육 시간에 아이를 토끼 뜀을 시켰다 . 

● 교통사고의 충돌로 튕겨져 윗몸이 비틀렸다 . 

● 성교의 체위 , ` 이소가이 역학건강법 `  164 쪽 참조 .   

● 아기를 낳을 때마다 좌우 엉덩관절의 각도가 불균형하게 벌어져 있다 . 

● 출산 때 , 태아를 잡아 꺼낼 때 , 한 쪽 다리만을 잡아당긴다든지 , 한 쪽 다리만을 잡고 늘어트린다든지 , 떨어트린다든지 했다 . 태아가 엄마의 뱃속에 있을 때 , 오른 발끝이던가 왼 발끝을 위로 얹고 있다 . 임신 때 엄마가 계단에서 떨어진다든지 , 불의의 사고에 의한 것 . 

● 일상생활의 동작에서 안돼 몸짓을 되풀이했다 . 

● 중증환자 ( LR * RL 혼합형 인간을 제외하고 ) 가 교정동작을 틀린 경우 . 

● 골프 ( R 형 인간 ) 는 심근경색의 커다란 원인이다 . 

 

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12 . 죽음이란 , 건강이란

                    죽음 이란

 

   당뇨병이 원인으로 돌아가신 사람의 례를 들어본다 . 팔자걸음인가 비만형 ( 마른 형 ) 인데 이소가이 요법에서 금지하고 있는 안돼 몸짓을 되풀이 하고 있었다는데 생각이 미친다 . 오른 다리를 위로 꼬고 있을 때는 식욕이 있고 , 행동력 , 의욕이 있지만 , 왼 다리를 위로 꼬고 있을 때는 식욕이 없고 , 원기도 없어진다 . 습관적인 동작이 일정하지 않고 , 드디어는 좌우 다리의 균형이 크게 무너져 , 몸이 느슨해져 부서지기 쉽게 되어 말라간다 .   

   사람이 죽기 직전 , 수 시간 전 , 2 ~ 3 일 전 , 또는 엉덩관절 어긋남이 일어나기 전의 동작을 되돌아 보면 알 수 있다 . 반드시 사인 ( 엉덩관절 어긋남 ) 이 무언이었던가 , 이소가이 요법을 이해하고 있다면 , 사망자의 얼굴 사진을 보는 것만으로 알 수 있는 것이다 . 그 밖에 , 언제나 양반다리를 꼬는 버릇이 있다 . 다리를 꼬고 있다 , 걸려서 넘어졌다 , 높은 곳 ( 계단 , 산 ) 에 올랐다 , 높은 곳에서 굴러떨어졌다 , 요가를 했다 , 한쪽 다리만을 무리하게 벌리는 동작을 했다 따위 , 좌우 불균형한 엉덩관절 어긋남을 일으킨 결과 , 어긋난 채로의 엉덩관절 상태가 다리에 길이 차이를 만드는 원인이 되어 , 척주가 어느 곳에서 이상하게 굽어져 , 그 장애 받은 신경이 지배하는 부분에 병이 일어나 사망한다 .

   재봉일 , 옷감 짜는 일 , 독서 따위로 오랜 시간 나쁜 자세를 계속하면 , 목뼈의 압박에 따라 피가 고여서 혈압이 올라가고 , 피떡 따위의 뇌 장애을 불러일으킨다 . 그리고 급격한 어지러움 , 불면증의 원인으로도 된다 . 건강하게 일하고 있을 때는 총체적으로 비뚜름은 보이질 않는다 . 빨리 윗몸이나 얼굴의 기울음 , 눈의 크기 차이 , 입술의 기울음 , 그 밖의 왼다리가 긴 경우 , 오른 다리가 긴 경우의 비 건강체 중요그림 , 이소가이 요법을 이해하여 몸의 비뚜름을 알아차린 시점에서 고쳐두는 것이 중요하다 . 즉 역학적인 비뚜름을 없애고 , 척주를 똑바르게 고쳐 두는 것이 병에 걸리지 않는 예방이고 , 죽지 않고 산다 .

 

 

                           건강이란

 

   다리 길이를 같게 유지하는 것에 따라 골반을 통하여 , 척주의 생리적인 만곡도를 끊임없이 유지하고 , 온몸의 균형을 잡고 있을 것 . 이 것에 따라 좌우 다리 길이 차이의 증상 ( 속 표지를 보세요  ) 을 느끼지 않는 상태를 건강 이라고 말한다 .

 

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이소가이 요법에서 일하실래요

礒谷療法で働きませんか


◎礒谷療法に興味がある人大募集

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 礒谷療法総本部では、本部機能強化のため「施術スタッフ」の育成・拡充を図っています。


現在、礒谷療法総本部は海外・国内での講演・施術指導が忙しくなってきたため、「施術スタッフ」の強化を促進することになりました


やる気がある人大歓迎ですので、奮ってご応募ください。






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 礒谷療法総本部としましては、単なる「施術スタッフ」を募集しているわけではありません。


伝統と実績があり、社会的にも大きな評価を受けている「礒谷療法」の未来を託すことができる人材を求めています。


 共に発展・向上を目指し、新しい可能性に挑戦する意志のある方を募集しています。






◎働きながら資格を取得

 今回の募集には特典があります。


 礒谷療法には興味があるが、「礒谷療法正師範」資格を取得するための受講費用や時間が無いという人は、
数多くいらっしゃいます。そんな方を救済する意味で企画したのが今回の制度です。


 条件は以下のようになります。


一、総本部に「施術研修生」として勤めながら、正規の「礒谷療法正師範資格」取得講座を受講できます。
  受講費用(41万3千円)は無料です。


一、総本部に「施術研修生」として勤務しながら、給与は支給されます。


  ・給与は、月額15万円(手取り、他に交通費支給)を支払います。

  ・勤務は週5日半、朝9時~7時(1日8時間勤務。勤務時間はローテーション)

  ・勤務日は、月曜~土曜日、週1日は半日勤務となります。


一、研修期間は約4カ月で、正規の「正師範資格」を授与します。


一、研修期間後は、総本部の正規の「施術スタッフ」として採用します。


一、研修期間終了後の8か月は給与15万円は変わりませんが、勤務時間は週5日となります。


  研修開始1年後には、週5日勤務で給与17万円の就労条件は最低保証します。






◎英語が話せる人歓迎

 礒谷療法総本部では、海外での講演活動、あるいは外国から診療者・施術研修など、外国の方と接する機会がとても多くなっています。


 そのような時に、英語が話せるとより効率的ですし、意志の疎通にも便利です。日常会話程度でも構いませんので、多少の英語を話せる人を求めています。韓国語・中国語も機会が多いので優先されます。


 もちろん、語学がまったく駄目という人でも、やる気があれば問題はありません。






◎応募条件

 年齢は20~40歳の人を歓迎します。性別は問いません。


 氏名・住所(連絡先電話番号)、履歴書・職務経歴書・志望動機を郵便にてお送りください。


 面接日を通知しますので、ご都合のよろしい日時をお選びください。


 応募書類は、2013年3月15日までの必着でお願いします。面接は順次行う予定でおります。


                      礒谷式力学療法総本部院長
                               礒谷圭秀


 
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10 . 엉덩관절 어긋남이란

의 원인이 해명된 위에서의 새로운 시야로부터의 치료법이 이소가이 요법이다 .

   좌우 다리의 길이 다름을 교정하는 것만으로 , 거의 모든 병을 고치는 것이 가능한 것뿐만이 아니고 , 병에 걸리지 않는 몸 만들기 , 이른바 예방의학을 완전히 가능하게 하고 , 평생에 걸쳐서 , 병을 두려워하지 않고 나날을 보내는 것이 가능한 것이다 . 또한 이소가이 요법이 다른 치료법 ( 특히 카이로프락틱 요법 ) 과 크게 다른 점은 , 척주의 비뚜름에 착안하면서도 , 그 근본원인이 엉덩관절 어긋남에 있다고 하는 점이다 .  

   척주에 조금도 손을 대지 않으면서도 다리 길이를 같게 하면 , 동시에 골반이 수평으로 되고 , 골반에 수직으로 붙어 있는 척주가 평행중추의 작용에 따라 똑바로 낫는다 . 척주의 비틀림이 교정되는 것으로 , 중추신경 장애에 원인이 있는 각 기관의 기능장애 , 즉 질병이 낫는다 . 앞으로의 목표로서 , 이소가이 요법을 완전히 숙달할 수 있고 , 그리고 정확히 치료할 수 있는 치료사의 양성과 , 이 요법이 전세계에 보급되어 가는 것을 염원하고 있다 .

 

 

                  엉덩관절 어긋남이란

 

   사람의 몸에서 가장 커다란 뼈인 골반에 두 다리가 엉덩관절에서 이어져 있다 . 이 엉덩관절에서 좌우 다리의 각도의 균형이 무너지면 , 좌우 다리에 길이 차이가 생긴다 . 이것을 엉덩관절 어긋남이라 말한다 .

   두 다리로 평면에 서 있는 인류는 , 긴 다리 쪽의 골반이 높아지면 , 윗몸의 균형을 유지하기 위하여 척주가 구부러진다 .

   엉덩관절을 축으로 해서 , 넓적다리 뼈를 안쪽으로 비튼다든지 , 바깥으로 비트는 것만으로도 몸무게가 걸리는 방식이 바뀌어 버리는 것이다 . 

   즉 엉덩관절에 ' 흐트러짐 ' 이 생기면 발끝에서 머리까지 상대적으로 역학적인 비뚜름이 일어나고 , 온몸 각 부분에 여러가지 증상이 생긴다 . 양쪽의 엉덩관절은 여러 각도로 움직이는 관절이기 때문에 , 무의식적으로 하고 있는 치우친 일상 동작이나 스포츠 , 사고 따위에 따라 엉덩관절 어긋남이 일어나고 있다 . 엉덩관절 어긋남이 생겼어도 , 자각증상이 없기 때문에 환자는 그 이상을 호소하는 일이 없고 , 게다가 엉덩관절 어긋남이 온몸에 미치는 영향 따위는 , 서양의학에서는 완전한 눈먼 점으로 되어 있다 .

 

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8 . 이소가이 요법이란

 이소가이 요법이란

 

   건강한 사람에게는 인체 각 부분 서로간의 불균형은 보이질 않는다 . 역학적으로 관찰하여 보면 인체의 토대인 골반은 수평을 유지하고 , 두 다리의 길이는 같아져 있다 . 척주는 똑바르고 , 윗몸의 비뚜름은 보이질 않는다 . 반대로 병에 걸려 있는 사람을 정확히 보면 두 다리의 길이 차이가 반드시 있고 , 골반은 수평이 아니고 , 동시에 척주는 골반의 비뚜름에 비례하여 굽어져 있고 , 윗몸은 비뚜르고 , 자세는 무너져 버려 있다 . 몸의 어딘가에 비뚜름이 있는 것이 건강과 밀접히 연관되어 있지만 , 이 사실을 현재의 서양의학에서도 동양의학에서도 살펴보고 있지 않다 .

   다리의 길이  , 크기 , 굵기의 차이는  당연한 것이고 , 질병과 관련이 있다고는 생각하려고도 하지 않았다 . 례를 들면 , 뇌출혈이 생겼다면 반신불수로 된다고 여겨지고 있는데 , 진실은 원인과 결과가 거꾸로인 것이다 . 이러한 새로운 학설이 발표되지 않는 이상 , 틀린 가르침도 올바른  것이라고 계속 생각되어질 것이다 . ' 질병은 기분에서 ' 라는 말도 부분적으로 맞는데 , 이윽고 ' 질병은 엉덩관절에서 ' 라는 말이 정착하는 날도 가까울 것이다 .

    귀가 아플 때는 이비인후과에 , 눈이 아플 때는 안과에 간다 . 측만증에서도 척주에만 눈을 돌리고 , 어깨결림이 있을 때는 어깨 근육의 결림만이 생각되어져 왔다 . 아무리 부분의 치료만을 실시해도 , 몸 전체의 비뚜름을 고치고 , 역학적인 스트레스가 병의 뿌리원인이라는 것을 깨닫지 못하는 한 근본적인 건강체는 바랄 수 없다 .

   사람은 두 개의 다리로 걷고 , 일상생활을 보내고 있기 때문에 두 다리의 균형을 잡는 것이 어렵다 . 엉덩관절에서 좌우 다리의 균형이 무너지는 것에 따라 다리 길이에 차이가 생기고 , 그 때문에 왼 다리가 긴 사람이 다다르게 되는 병 , 오른 다리가 긴 사람이 다다르게 되는 병이 풍부한 임상통계를 근거로 뚜렷하게 판명된 것이다 .

   이렇게 인체를 역학적인 관점에서 고찰하여 , 총체적인 비뚜름을 바로잡고 , 표준의 건강체를 평생관리할 수 있는 치료법이 이소가이 요법이다 .

   그 누구의 생각조차 미치지 않았던 이 이소가이 요법의 발견자는 이소가이 기미요시이고 , 창시한 것도 이소가이 기미요시이다 .

   지금부터 40 년 전 , 골절 , 삠 , 탈구 따위를 고치는 ' 접골 ' 을 전문으로 하고 있던 무렵 , 절름걸이 사람을 보고는 어떻게 고칠 수 없는가아 라고  생각한 것이 연구의 실마리였다. 절름걸이에는 반드시 원인이 있다고 생각한 것이 시작인데 , 이 연구의 실마리가 다른 질병과의

 

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5 . 건강을 관리하는 교정법 ( 건강에의 절대조건 ) .................................49

   도구의 준비 ● 50

   건강을 관리하는 교정법의 순서와 주의  ●  51

   이소가이 요법 베게의 사용 방법  ● 53

   ★ 이소가이 요법 베게의 판매처와 이소가이 책   ● 55

   물렁 베게를 만드는 법과 사용법  ● 55

   방석을 대는 방법과 효과  ● 57

   띠를 묶는 법과 주의사항 , 효과  ● 57

   체형을 판단하여 교정을 한다  ● 61

   왼다리가 긴 경우 ( L 형 ) 의 교정동작  ● 61

   오른 다리가 긴 경우 ( R 형 ) 의 교정동작  ● 71

   LR · RL  형 혼합인간의 교정법  ● 81

 

6 . 지나치게 교정한 경우의 교정동작 ......................................................83

   너무 심하게 교정한 경우  ● 84

   교정이 지나쳐 오른다리가 길어졌을 때  ● 84

   교정이 지나쳐 왼다리가 길어졌을 때  ● 87

  

7 . 다리 길이와 질병의 관계 .......................................................................91

   진료록에서 뽑아낸 증상과 병명  ● 92

   L 형 인간의 안돼 몸짓  ● 94

   R 형 인간의 안돼 몸짓  ● 96

   LR 형 혼합인간의 안돼 몸짓  ● 98

   ◎ 구명법의 주의사항  ● 100

 

8 . 아픔이나 증상이 바로 낫는다 --- 111 례 ..........................................101

 ◎ 아픔이나 증상을 고치는 구명법   215 

 ◎ 엉덩관절 어긋남을 고치는 방법   217

 ◎ 병명 ( 증상 ) L 형 · R 형 판정 일람  219

 ◎ 제 8 장의 증례 111 례의 찾기  227

 

           뒤에 쓰다                                                                         

 

     6    

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5 . 목차

●    목       

 

     앞에 쓰기

 

1 . 신 건강학의 정의 ......................................................................... 7

    이소가이 요법이란 ● 8

    엉덩관절 어긋남이란  ● 10

    비 건강인이란 ● 11

    건강인이란 ● 11

    죽음이란 ● 12

    건강이란 ● 12

    건강 장수자란 ● 13

    ★ L 형 인간 , LR · RL 형 혼합인간이 피하고 싶은 식품 ● 13

 

2 . 건강체는 먼저 다리부터 ..................................................................15

    이소가이 요법과 질병 ● 16

    엉덩관절 어긋남이 일어나는 원인 ● 16

    엉덩관절 어긋남과 질병 ● 17

    엉덩관절 어긋남의 무서움 ● 18

    가족이 함께 하는 온몸 ( 굴신 ) 운동 ● 19   

    굴신운동의 발의 위치 (  기본형 ) ● 20

    상식의 잘못 ● 26

    보건 교육과정으로서 ● 28

 

3 . 이소가이 요법의 진단법 ..................................................................29

    좌우 다리 길이의 진단 ● 30

    아픈데와 다리 길이 ● 33

    병이나 증상으로부터의 진단  ● 39

 

4 . 내 몸은 내가 지킨다 ......................................................................43

    사람의 체형은 셋으로 크게 나뉜다 ● 45

    여러분은 무슨 형 사람일까  ( 증상으로 진단한다 ) ● 46

 

                                                                                                                            5                          

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3 . 앞에 쓰기

   앞에 쓰기

 

 

    제가 초등학생 무렵 , 잡지의 부록에 ' 자습서 ' , 제목은 잊어버렸지만 작은 책이 있었읍니다 . 그 속에 , 인상 , 얼굴 상 , 손 상이 실려져 있는데 아주 재미 있어 , 누구에게도 보이고 싶지 않은 기분이 넘쳐나던 시대가 있었던 것을 떠올립니다 .

   현재 , 치료사로서의 나날을 보내고 있는데 , 환자로부터  " 여기가 아픈데 어찌하면 좋읍니까 ? " 라는 질문을 받을 때마다 , 나이 드신 분이나 아이들이 상황이 닥쳤을 때 , 사진을 보길 바라고 , 난병에 아파하고 있는 사람들을 위해서는 알기 쉽고 실제로 도움이 되는 책을 만들고 싶다 , 아픔 까짓꺼 금방 낫아버리는 이 참된 치료법의 책을 어떻게 만들 수 없는 것인가 라고 매일 밤 생각하고 있었읍니다 . 그리고 드디어 바라마지 않던 책이 완성됐읍니다 .

   현대의 의학에서는 병의 원인을 알지 못하기 때문에 , 고칠 방법도 없고 , 병원에 입원하면 안정하고 있을 뿐이고 , 여러가지 병의 근본원인인 몸의 근간의 엉덩관절 어긋남은 교정되지 않은채 , 검사 , 주사 , 약 , 수술 , 투석 따위로 사람 눈을 흐리게 하여 그 자리를 얼버무리고 있는 상황입니다 .  설령 낫았다고 가정해도 자연치유 ( 잠 자는 방식 , 걷는 방법 따위의 동작으로 우연하게 엉덩관절 어긋남이 낫았다 ) 된 사람 , 증상이 한 때 가라앉았다고 밖에 생각되지 않고 , 다시 재발되고 있는 례가 아주 많은 것입니다 . 이것은 확실한 근본원인으로부터의 치료법이 이루워지지 않고 있기 때문인 것입니다 .

   이소가이 요법에서는 질병의 근본원인이 밝혀져 있기 때문에 , 옛날 병은 물론이고 , 몸을 보는 것만으로도 아파진 곳을 딱 알 수 잇읍니다 . 병을 미리알기 , 예방 , 완치 , 재발을 자유자재로 조절 할 수 잇읍니다 . 미래에는 산부인과 , 외과 따위의 구급처치만이 필요한 시대가 반드시 올 것이라는 것을 확신하고 있읍니다 .

   이 책은 , 이소가이 역학요법 사업출판부에서 출판된 1976 년의 ' 예방의학 ' , 1981 년의 ' 이소가이 건강구명법 ' 에서 뽑아 만든 것 (   교과서에서 배운 것이 아니고 , 아버지가 스스로 엮어내고 개척해온 역학요법 40 년 동안 , 총 100 만명 이상의 증례에서 가르침을 받고 태어난 연구 성과 ) 입니다

 

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1 . 왼다리가 긴 경우

                                  왼 다리가 긴 경우

 

                ● 오른 옆으로 누워 잔다   ● 왼 턱으로 음식물을 씹는다    

                ● 성욕감퇴    ● 식욕부진 ( 담백한 것을 좋아한다 )

                오른 어깨결림 / 오른 편두통 /  오른 귀울림 / 오른 눈의 아픔 / 

                오른 백내장 / 오른 치통 / 오른 허리아픔 / 오른 선장관절통

                ( 오른 엉덩이 아픔 ) / 디스크 / 왼 무릎 관절염 /

                왼 다리 통풍 / 왼 가슴 질환 / 원인불명의 배아픔 /

                냉증 / 쉽게 피로하다

 

             소화기 - 입속 , 식도 , 위 , 작은 창자 ( 십이지장 ,

                             공장 , 회장 ) , 큰 창자 ( 맹장 , 윗길 결장 ,

                             옆길 결장 , 아랫길 결장 , 곧은 창자 ) ,

                             항문 , 간장 , 쓸개 주머니 , 췌장 따위의 질환

 

                비뇨기 , 생식기 - 콩팥 ( 오줌관 , 오줌길 , 오줌 주머니 ) ,

                                          부인과 질환 , 남성 생식기 질환에 걸려

                                          있든지 앞으로 걸린다 .

                호흡기 , 순환기계통의 질환에는 걸리지 않는다 .

 

                좌우 다리의 불균형이 심하게 되면 혼합증상

                ( 제 3 기 증상 ) 으로 되어 , 고혈압 , 저혈압 ,

                뇌졸중 , 반신불수 , 불면증 , 노이로제 , 신경증 ,

                조울증 , 히스테리 , 간질 , 손톱 입술이 검푸름 ,

                붓기 , 소아마비 , 류마티스 , 신경통 ( 삼차 ,

                얼굴 ) , 사십견 , 콩팥병 , 당뇨병, 끈기가 없고

                극도로 피로하기 쉬운 체질로 된다 . 즉 왼다리가

                긴 경우의 질병에 더하여 , 호흡기 , 순환기계의

                질환이 생긴다 .   

  

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